『朝食抜き』が与える歯と身体への影響とは?|五反野ふれあい通り歯科クリニック|足立区「五反野駅」徒歩1分の歯医者

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『朝食抜き』が与える歯と身体への影響とは?

『朝食抜き』が与える歯と身体への影響とは?|五反野ふれあい通り歯科クリニック|足立区「五反野駅」徒歩1分の歯医者

こんにちは、五反野ふれあい通り歯科クリニックの管理栄養士です🍳

 

連休も明け、だいぶ生活リズムが戻ってきたころではないでしょうか?

ただ、ついつい「朝バタバタで朝食を抜いてしまう…。」という方もいらっしゃるかと思います。

朝食抜きとむし歯リスクの関係についてお話したいと思います。

 

🦷朝食を抜くとむし歯リスクが上がる理由

1)唾液の分泌が少ないまま午前中を過ごすことになる

  朝食を食べる(=食べる刺激)により唾液がしっかり出ます。

  唾液は【天然のむし歯予防材】とも呼ばれるほど優秀です。

2)酸性の状態が中和されにくい

  空腹の時間が続くと身体は自然と酸性に傾く性質があり、それを中和するタイミングを失います。

  酸性の時間が長いほどむし歯になりやすくなります。

3)朝食を抜くと“甘い飲み物や間食”が増えやすい

  朝食を抜くと血糖値が下がり、甘い飲み物やエナジードリンク、お菓子などに手が伸びやすくなります。

 

🍴むし歯以外にもある!朝食抜きのデメリットとは?

・集中力や学習効率の低下(脳のエネルギー源であるブドウ糖を摂取できないため)※特に子供には影響が大きいと言われています。

・昼食のドカ食いや間食増加

 

🍙朝食習慣がない方でも取り入れやすい朝食

「朝食を作る時間がない」「そもそも朝は食べられない」「食べないことに慣れている」という方でも、選びやすいものをご紹介します。

①おにぎり

 噛む回数が自然と増え、砂糖を含む具材も少ない。また、片手で食べられる手軽さが抜群。作り置きにも適しています。

②ゆで卵+果物

 ゆで卵は前日に作り置き可能。りんごなど歯ごたえがある果物を食べれるとより◎

③無糖ヨーグルト+ナッツ類(甘味が欲しければはちみつを!)

 少ない準備時間で食べられる。ナッツの歯ごたえにより唾液量が増加。

④具だくさんのスープ

 きのこや野菜、豆類を入れることで噛む回数を増やします。温かい汁ものは唾液が出やすかったり、汁に流れ出てしまった栄養素を丸ごと摂取することができます。

 

☕朝の飲み物にも注意

朝食を抜いて甘いカフェラテだけという人は要注意です。

砂糖量が多く、むし歯をリスクを高めます。

おすすめは、水やお茶、無糖のコーヒーや無糖の紅茶など砂糖を含まないものです。

また、「どうしても甘いものを飲みたい!」という方は食事と一緒に飲むことで比較的むし歯のリスクを下げるようにしましょう。

 

天気が悪かったり、祝日のない6月ということで元気がなかなか出ない方もいらっしゃるかもしれませんね。

朝食を少しでも取り入れるだけで、むし歯予防だけではなく、体調や集中力の面でもいいことがたくさんです。

また、定期的なメンテナンスもむし歯予防には欠かせません。

歯科検診やクリーニングの予約もお待ちしております!