
こんにちは!ふれあい通り歯科クリニックの歯科衛生士です。
患者さんからよく「ちゃんと磨いているのに、汚れが残っていると言われてしまう…」とご相談いただきます。
実はこれ「磨いている」と「磨けている」の大きな違いなんです!
一生懸命磨いているのに虫歯になってしまう方は、
もしかすると歯ブラシの「持ち方」や「動かし方」がほんの少し間違っているかもしれません💦
今日は歯磨きのプロ、歯科衛生士が「本当に汚れが落ちる正しい歯磨きのポイント3つ」をお伝えします!
みなさんの毎日の歯磨きのやり方とくらべてみてくださいね。
ポイント①:持ち方は「鉛筆のように持つ(ペングリップ)」が正解!

歯ブラシを「グー」で握りしめていませんか?✊
実はこれ、一番やってはいけないNGな持ち方!
グーで握ると力が入りすぎて、歯の表面を削ってしまったり、
歯ぐきを傷つけ、冷たいものなどがしみる知覚過敏の原因をつくってしまいます!
正解は、鉛筆と同じように3本の指で軽く持つ「鉛筆持ち(ペングリップ)」
余計な力が入らず、毛先をコントロールしやすくなることで汚れを的確にとることができます!
ポイント②:動かす幅は「歯1~2本ずつ」小刻みに!

テレビやスマホを見ながら、シャカシャカと大きく腕を動かして磨いていませんか?
ブラシを大きく動かすと、歯の平らな部分にしか当たらず
一番汚れがたまりやすい「歯と歯と間」を素通りしてしまいます😢
正解は、「歯を1~2本ずつ、5ミリ幅くらいで小刻みにぶるぶる震わせる」こと!
毛先が広がらない程度の「やさしーい力」で小さく小さく動かすのが、汚れを落とす最大のコツです!
ポイント③:狙うのは「歯と歯茎の境目」!

虫歯菌や歯周病菌がいちばん隠れているのは、歯の平らな面ではなく「歯と歯茎の境目」なんです!
歯ブラシの毛先を、歯と歯茎の境目に向かって「斜め45度」の角度で当ててみてください。
そしてそのまま優しくぶるぶる…とやさしく振動させましょう!
これで、目に見えない歯茎の中の汚れまで、しっかりと掻き出すことができますよ✨
いかがでしたか?
「あ、わたしグーで握って大きく動かしてた!」という方は
今日からぜひ「鉛筆持ちで小刻み」に変えてみてくださいね😊
ご自身の磨き方のクセは、自分ではなかなか気づけないものですよね。
「私の磨き方、これで合ってるかな?」と不安な方は
ぜひ一度、五反野ふれあい通り歯科クリニックにいらしてください!
私たち歯科衛生士が、あなたのお口にぴったり合った歯ブラシの選び方から、
正しい当て方までお伝えします!
いっしょに「虫歯ゼロ・歯周病ゼロ」を目指しましょう!✨



